No.9
生産用の高い働き方を推進する方法とは

BYOD


2018/5/18


平素よりメールマガジンをご覧いただき誠にありがとうございます。

「働く」ということに対する考え方そのものに着手する改革として、2016年から提唱され始めた日本の働き方改革。改革によって会社がどう変わるのかと、関心が高い方は多いかと思います。背景としては、生産年齢人口の急激な減少があります。1995年をピークに毎年減少を続けており、労働力不足は将来深刻な問題となるようです。
企業として急に人員を増やすことは難しいので、昨今は「RPA」による自動化が注目されています。単純作業や反復作業を業務プロセスから見つけ出し、生産性を高めます。まずは今回紹介する「業務可視化ツール」で、貴社の働き方の見える化から、業務効率化を進めてはいかがでしょうか。

本メールマガジンの内容が、皆様の働き方改革のヒントとなれば幸いです。


目次

[1] モバイル&テレワークのススメ「スマホでプレゼンをしてみよう」
商品情報「まるで社内  個人ドキュメントビューアー」
[2] 働き方改革のヒント「生産用の高い働き方を推進する方法とは」
商品情報「可視化サービス(PC使用時間・利用アプリ)」
[3] あとがき


1 モバイル&テレワークのススメ  「スマホでプレゼンをしてみよう」

今回は「CACHATTO認定アプリケーション・まるで社内」から、「個人ドキュメントビューアー」をご紹介します。

外出先・得意先でプレゼンをする際に、ノートPCを利用される方も多いと思います。
しかし下記の通り、プレゼン開始までに時間がかかる場合があります。

  • PCの起動時間(各種パスワード)
  • ディスク暗号化解除の時間
  • 社内ネットワーク(VPN)への接続時間
  • ファイルサーバのデータを探す時間

「まるで社内  個人ドキュメントビューアー」は使い慣れたスマホでの、スピーディなプレゼンを可能にします。

■商品情報「まるで社内  個人ドキュメントビューアー」

事前に持ち出す資料を社内からアップロードし、スマートデバイスですぐに参照できます。

<特徴>

  • 個人での資料閲覧に特化し、直感的にお使いいただけるシンプルな操作性
  • 端末に合わせた縦横比調整や、フォント埋込で見やすい画面表示
  • ファイルサイズを最小化し、使用する通信パケットを節約
  • 他人に自分のフォルダにアップロードを依頼することも可能

(急な資料参照が必要になった場合)

商品情報サイト
パナソニックのBYOD(2018年4月19日リニューアル)
今回は「現場が自ら選んで利用するBYOD活用の軌跡(普及編)」を公開!
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_workstyle

個人ドキュメントビューアー
https://biz.panasonic.com/jp-ja/products-services_workstyle_personal-doc-viewer

2 働き方改革のヒント  「生産用の高い働き方を進める方法とは」

むやみに残業時間を削減するだけでは生産性は上がらず、社員のアウトプットが減少してしまいます。削減するべき業務と集中するべき業務を見える化して、集中すべき業務を増やしていく。
強制的に社員を管理するのではなく、社員個人の気づきを促して、自律的に改善していく。さらに、課題を共有して組織として改善を図っていく。

そんな「自律支援+組織改善」のお手伝いとして、弊社の「働き方改革支援サービス」から
可視化サービスをご紹介致します。

<サービス概要>
業務の分析・仕分け・最適化をする可視化ツール

  • PC操作の可視化

ログイン・ログアウトに加え、キーボードやマウスをどれだけ時間操作していたかが分かります

  • 利用アプリケーションの可視化

メール・Excel・PowerPoint・WEBなど、各アプリケーションの使用時間割合や推移、使用傾向の分析ができます

<導入効果>

社内で1,400名の社員を対象に本ツールの運用を進めおり、部門別に下記のような成果が出ております。

製造部門

  • Excel業務に充てていた時間を10%以上削減。
  • 空いた時間を製品研究の打ち合わせに充てることで業務効率がアップ。

ハード開発・品質管理部門の

  • 部署全体の付帯業務の時間を月間6%削減、Outlook利用時間を月間10%削減。
  • 残業時間も月を追うごとに減少傾向

マーケティング部門・プロジェクトマネジメント部門

  • 市場分析に充てる時間を月間32時間から40時間へ25%向上。
  • 顧客対応時間を月間2,756時間から2,911時間へ6%向上。
  • 業務可視化により、高生産性な仕事方法に関する意見交換が活発化。

残業時間の軽減やサービス残業の撲滅など、適切な労務管理ができるようになっただけでなく、社内の風土が、社員自ら生産性の高い仕事の進め方を模索するように変わってきました。
このツールで、個人の自律支援と組織的改善の両面から、働き方改革をサポート致します。

■商品情報
可視化サービス(PC使用時間・利用アプリ)
PCのログイン/ログアウトだけでなく、キーボードやマウスを操作した時間や
利用アプリを可視化することで、社員一人一人の業務習慣の振り返りに活用いただけます。

3 あとがき

今回は、働き方の可視化に関して記載をさせて頂きました。
働き方改革はすぐに効果が現れるものではないので、投資対効果を求められた場合に定量化が難しい事があります。今回の可視化ツールも、続けて利用することで、社員に業務改革の気づきを与えるという効果があります。長い目で活動を続けることが、働き方改革を成功させるコツなのではないかと思います。

ご意見・ご感想、製品紹介のご依頼がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読み頂きありがとうございました。

次回配信は2018年6月8日頃の予定です。

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関西社  ITサービス部
〒532-0003  大阪府大阪市淀川区宮原1-2-33
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