- TOP
-
機能詳細
-
活用事例
- サポート
- お申し込みに関すること
しごとコンパスにできること
適性な労務管理を実現
データドリブンで業務改善を推進
03:仕事の進め方の課題がわかる
活動状況一覧(ユーザー)
PCの使用時間とアプリに加えて、Outlookのスケジュール表まで一覧で表示。社員一人ひとりが、時間の使い方を簡単にふり返り、自発的に改善を図れます。
1.申告勤務時間
※勤務情報は、外部データの取り込みが必要です。
2.スケジュール状況
Outlookのスケジュール表データを表示。確認したいスケジュールをクリックすると、スケジュール件名が表示されます。
※スケジュール情報は、Outlookからの取り込みが必要です。
3.PC操作状況
キーボードやマウスの操作状況から、PCの操作時間を表示。操作頻度も4種類の濃度に分類して表示され、業務への集中度合いがわかります。
4.アプリ使用状況
アプリの使用時間を10分単位で見える化。事前登録すれば使用したWebアプリケーションの集計も可能です。
活用シーン
予定通りに業務が進まなかった日の振り返りに利用。
業務予定と実績の比較が簡単で、気づきから行動を変えられる!
進捗管理や優先業務への取組もサポート
アプリ使用割合遷移
確認したいアプリを選択して、週や月単位で使用時間の遷移を表示できます。
アプリ使用時間比較
アプリの使用時間について、社員と組織平均の比較をレーダーチャートで表示できます。
操作ファイルカテゴリ
お客様向け資料は「対外」、社内用の資料は「対内」など、ファイル名の先頭に任意のファイル命名規則を設けて業務を区別することで、アプリケーションに関わらず、各業務にかかった時間を見える化できます。
04:テレワーク中のマネジメントがやりやすい
活動状況一覧(グループ)
部下全員の1日の予定とPC使用状況を一覧できます。
テレワーク時に、誰が何の業務をどの時間に行ったかが一目でわかり、業務の課題発見に役立ちます。
1.スケジュール状況
Outlookのスケジュール表データを表示。確認したいスケジュールをクリックすると、スケジュール件名が表示されます。
※スケジュール情報は、Outlookからの取り込みが必要です。最大4週間分、Zip圧縮前のファイルで最大2GBまで。
2.PC操作状況
キーボードやマウスの操作状況から、PCの操作時間を表示。操作頻度も4種類の濃度に分類して表示され、業務への集中度合いがわかります。
3.申告勤務時間
何時間勤務したかが一目でわかります。
※勤務情報は、外部データの取り込みが必要です。
活用シーン
オフラインの予定も含めて部下の業務状況を確認。テレワーク中の部下の中抜けなども把握できるのでマネジメントしやすいです。
05:予定と実績の時間を集計。具体的な改善目標が立てられる!
活動状況分析
予定とアプリの使用実績の割合・時間を自動で集計し、数値とグラフで確認できます。
具体的な時間が把握できるので、改善目標の設定から、改善成果の確認まで、業務改善に役立ちます。
1.スケジュール
各スケジュールの時間割合(円グラフ)と、絶対値(棒グラフ)を表示。CSVでダウンロードが可能です。
2.アプリ使用割合
各アプリの使用実績の利用状況割合(円グラフ)と、絶対値(棒グラフ)を表示。CSVでダウンロードが可能です。