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しごとコンパスにできること
適性な労務管理を実現
データドリブンで業務改善を推進
01:テレワーク中の業務実態を見える化
テレワーク中でも、PC使用状況から業務実態を確認可能。課題を早期に発見して、対策を検討することができます。
PC操作状況一覧
1か月のPC操作状況を一覧できます。管理者の場合、グループを選択し部下全員のデータを一覧できます。
チームの実態を把握
申告と実績の状況
チームメンバーが申告した労働時間と実際のPC使用時間から差異を算出して表示。予定通りに進んでいない仕事を早期に発見できます。
※勤務情報は、外部データの取り込みが必要です。
機能紹介
- 対象期間
申告と実績の状況をチェックしたい日程が表示されます。 - グラフ表示
「乖離割合」 「PC使用時間[月間]:a」 「申告労働時間[月間]:b」 「乖離[月間]:a-b」 およびグラフ(折れ線/棒グラフ)が表示され、チームの実態を把握することができます。
個人の実態を把握
申告と実績の乖離
部下一人ひとりが申告した労働時間とPC使用状況の乖離を、月単位で確認することも可能。一人ひとりの状況から対策を検討できます。
※勤務情報は、外部データの取り込みが必要です。
- 対象期間
申告と実績の状況をチェックしたい日程が表示されます。 - グラフ表示
「PC使用時間(a)」 「申告労働時間(b)」 「労働時間差異(a-b)」 「労働申告率(b÷a)」 「PC使用時間割合」 などが表示され、個人の実態を把握することができます。
就業時間の乖離
ユーザーが使用しているPC使用時間と、申告労働時間の乖離を表示。就業時間の見直し、課題や傾向を把握できます。
機能紹介
- 対象期間
就業時間の乖離をチェックしたい日程が表示されます。 - アラート条件
乖離をアラートする条件を設定することができます。アラート条件を変更後にクリックすることで、設定した条件が反映されます。 - データのダウンロード機能
CSV形式のファイルで月間データをダウンロードできます。社内のさまざまなデータと複合的な分析が可能です。
最終時刻の乖離
ユーザーが使用しているPCの最後に使用した時間と、申告した労働時間の最終時間の乖離を表示。最終申告以降の就業時間の見直し、課題や傾向を把握できます。
機能紹介
- 対象期間
最終時間の乖離をチェックしたい日程が表示されます。 - アラート条件
乖離をアラートする条件を設定することができます。アラート条件を変更後にクリックすることで、設定した条件が反映されます。 - データのダウンロード機能
CSV形式のファイルで月間データをダウンロードできます。社内のさまざまなデータと複合的な分析が可能です。
02:働きすぎを未然に防止できる!
社員があらかじめ申告した終業時間に合わせて、お知らせ画面をポップアップで表示します。社員には定時退社を促すことができ、組織責任者は残業時間のマネジメントがしやすくなります。
PC利用抑止
業務申告時間に合わせて、終業時間が近づくとお知らせ画面をポップアップで表示。またはPCのロックやサインアウト、シャットダウンなど、運用方針に合わせて機能をお選びいただくことができます。
ポップアップ表示後も業務を続ける場合
ステップ①残業申請(ユーザー)
承認者へ申請することで残業が可能になります。
ステップ②残業承認(承認者)
ユーザーからの申請を確認し、承認もしくは却下を選択します。
活用シーン
社員
予定外の残業が起きないように、時間の使い方への意識が高まります。
組織責任者
残業の上限規制ルールを守りながら部下のオーバーワークを防止でき、マネジメントがしやすくなりました。
資料ダウンロード
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