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よくあるご質問・FAQ
遅延再生システム(デジタル入力レコーダー応用商品)
遅延再生システム構成例 (左:カメラ、右:システム本体 KT-OKR500)
※カメラはセットに含まれておりません。 用途に応じて組み合わせるカメラをご選択ください。
直前の動作を即座に再生(遅延再生)して、振り返り確認がかんたんにできる
カメラで撮影した映像を録画しながら再生する機能(追っかけ再生)を利用することで、直前の動作の遅延再生を実現。振り返り確認がかんたんにできるシステムです。
理想のフォームを目指して繰り返し練習する、スポーツ指導などでご活用いただけます。
必要な機能をオールインワンパッケージに集約
デジタル入力レコーダーDMR-MC500と操作タブレット、19インチモニターをケースに一体化。
お手持ちのカメラをHDMIでつなぐだけで、かんたんにお使いいただけます。
煩わしい操作は不要。タブレットでかんたん設定
ワンタッチで遅延時間の設定、遅延再生の開始が可能です。
遅延再生中はノータッチで振り返り確認ができ、煩わしい操作などで練習のリズムを崩しません。
大型表示装置にも接続可能
外部HMDI出力端子を装備。大型ディスプレイやプロジェクターなどへ出力して大画面表示することで、映像を複数のメンバーで確認できます。
システム構成図
- 画面はイメージです。画面や仕様は改善等のため予告なく変更する場合があります。
使用用途例
競技・演技の技能向上を効果的に
繰り返しフォームを確認、修正することで技術・技能の向上が見込めるスポーツや、技能競技などに。
演技のイメージが残っているあいだに、煩わしい操作などなしに自己の様子を確認できることで、より良いイメージに近づけていくことが効果的にできます。
直前の行動の確認に
競技の判定やルールの監視などで、一瞬目を離した時や際どい行為があった場合など、少し前の状態を確認したいことがあります。そのようなときに最短で6秒前の映像を即座に確認できます。