収容台数1~288台

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IP-PBX・ビジネスホン

ワークスタイルの変革に対応 - IP OFFICE LⅡ

モバイル端末の活用でどこにいてもスムーズな電話対応


オフィス内をデジタルシステムコードレスの通話ゾーン(受信圏内)にすれば、自席にいなくても電話を受けることができます。

通話ゾーン圏内なら、どこにいても複数回線の着信や保留にも対応


多機能電話機の機能と防水・防塵対応のシステムコードレス電話機を持ち歩けば、自席にいなくてもすべての着信を受けることができます。


パーク保留や代理応答が可能


オフィスへかかってきた電話をFMC 端末で、パーク保留や応答操作が行えます。また、オフィス内では不在者の着信に代理応答が可能です。

IP OFFICE 連携して、内線台数を拡張


IP OFFICE のシステム間をSIP 専用線で接続することで、2 つのシステム間で内線・外線の共有が図れ、収容端末台数を拡張できます。

お客さま対応を向上 - IP OFFICE LⅡ

お客さまの「お問い合わせ」に音声で自動応答


お問い合わせ内容に沿って、IVR 機能( 音声自動応答) により、ガイダンスにて担当部門のご案内が適切に行えます。

伝言はスマートフォンや携帯電話へお知らせ


お客さまからの要件を電話やメールでお知らせし、確認できますので、すぐにお客さまへの折り返し電話対応が可能です。


着信ウェイトメッセージ対応


お客さまからの電話に一定時間応答できない場合、ガイダンスで対応することができます。

テナント別自動夜間切替


ボタンや画面操作によって切り替える方法や曜日や日付、時間を指定し自動で切替えることができます。

お客様対応にボイスマネジメント - IP OFFICE LⅡ

要件確認や聞き漏らし防止に「通話録音」が効果的


簡単なボタン操作でお客さまとの応対内容をまるごと通話録音できる機能や、操作なしでメールボックスに自動で録音できます。

オフィスの内線・ドアホン・病院内などの 「内線通話録音」も


内線通話の内容もメールボックスに録音できます。通話録音の履歴も残せるため、パソコンから履歴検索をして、確認もできます。


録音記録をパソコンで参照


録音記録をパソコンで一覧参照でき、録音されたメッセージを指定してパソコンに取得したり、削除したりすることができます。

録音メッセージを外部保存


録音されたメッセージを外部のファイルサーバー(FTP)に自動的に外部保存(バックアップ)することもできます。

コストとコミュニケーションを最適化 - IP OFFICE LⅡ

全国一律・割安の「公衆IP電話サービス」を活用


現在お使いの電話番号を変更せずに、全国一律・割安の通話料金で通信コストを削減する公衆IP電話サービスに対応しています。

携帯電話・スマートフォンの「FMC サービス(定額)」を活用


社員の携帯電話とオフィスとの間の通話料を定額にするFMC サービス(内線番号対応)を利用し、通信コストを抑えることができます。


携帯電話音声網とデータ通信を利用した内線化


スマートフォンにアプリケーション「MLiner®」をインストールすることで、携帯電話音声網とデータ通信を介した内線通話が可能になります。

データ通信の定額サービスを利用した内線化


スマートフォンにアプリケーション「Com@WILL®」のインストールで、社内の無線LAN、または3G / LTE パケット回線を介した内線通話が 可能になります。

お問い合わせ

パナソニック システムお客様ご相談センター
受付時間9:00~17:30(土・日・祝日は受付のみ)