eスポーツ
KAIROSは、たったひとつで完結する。無限に重ねられるレイヤーが表現の可能性を広げるから、どんな映像もKAIROSひとつあれば具現化できる。制限のない映像構築で実現するクオリティで、唯一無二の存在へ。
お客様の声
理想の演出ができる唯一無二のスイッチャー
「多数のプレイヤーが参加するeスポーツの特性上、少なくとも10レイヤー以上重ねられることが必須であり、多くの映像素材を扱っても問題なく運用できるシステムを探していました。KAIROSはレイヤーを重ねたM/Eをいくつも用意する必要がなく、GPUの処理範囲内ならば無制限に、そして簡単にマルチレイヤー構成が可能です。クオリティの高い映像効果を省力化しながら作成できる、まさに理想の演出が可能な唯一無二のスイッチャーだと思いました。」
株式会社プレイブレーン様
直感的な操作でシーンやレイヤーを簡単に構成
「KAIROSは他の放送用ミキサーとは一線を画す製品です。直感的な操作性により、シーンやレイヤーを簡単に構成できます。特に、このeスポーツプロジェクトでは非常に役立っています。このプロジェクトでは10〜12のシーンを作成し、各シーンに10以上のレイヤーを使用しています。これらのレイヤーにはアニメーションを追加し、マクロを使ってスムーズに操作しています。KAIROSの特徴的な機能の1つは、シーン同士をシームレスに組み合わせ、新しい映像を素早く構成できることです。この柔軟性のおかげで、予期せぬ事態にも迅速に対応できます。ライブ映像の制作現場で、このスピードと柔軟性は非常に大きなメリットとなっています。」
Mediapro様
納入事例を詳しく見る
※事例動画(英語のみ)に遷移します。
フリーMEのレイヤーエフェクト
KAIROSは従来のハードウェアベースのスイッチャーのようにME数・KEY数の制約に縛られないオペレーションが可能です。
⼀般的な画像編集アプリのレイヤーのように、GPUパワーの許す限りレイヤーを重ね、KEYやスケーリングを設定可能です。2.5D DVE(X・Y・Z軸による回転および位置調整)にも対応しています。
KAIROSと従来のライブスイッチャーの比較
KAIROS
ME/KEYの概念がないため、自由にレイヤーを追加できる。
ライブスイッチャー
ME数・KEY数に制限がある。
さまざまな入出力信号に対応
ベースバンド信号(12G/3G/HD-SDI※1、HDMI※2)、IP パケット(ST 2110、NDI® High Bandwidth、ストリーミング)の入出力をフルにサポートしています。ストリーミングはRTP/RTMP/RTSPに加え安定性とセキュリティにすぐれたSRT※3に対応、入力16チャンネルと出力4チャンネルを備え、チャンネルごとにプロトコル切換が可能です。
●NDI®は 映像伝送・制御技術であり、Vizrt NDI ABの米国およびその他の国における登録商標です。
※1:Ver. 1.6 以降。別売オプション品【SDI入出力ボード AT-KC20M1G】が必要。SDI入出力ボード AT-KC20M1Gの取付は販売店で行います。取付の際は、必ず販売店にご相談ください。
※2:Ver. 2.0 以降。別売オプション品【HDMI入力ボード AT-KC20M2G】または【HDMI出力ボード AT-KC20M3G】が必要。取付は販売店で行います。取付の際は、必ず販売店にご相談ください。
※3:SRTはSecure Reliable Transportの略です。
勝負が決まる一瞬を同時に体感する快感は、KAIROSでしか味わえない。遅延のない映像伝送で、現場の熱気は世界のどこにいてもリアルタイムに味わえる。電光石火の展開を同時に目撃する興奮は、計り知れない。
お客様の声
超低遅延で圧倒的な没入感を
「2110の超低遅延は、eスポーツに最適です。KAIROSを選ぶことは、迷う余地のない決断でした。パナソニックのPTZカメラとスタジオカメラを組み合わせることで、スタッフォードシャー大学のeスポーツアリーナは、今や“ワクワクする魅力”を備えています。」
Staffordshire University様
納入事例を詳しく見る
※事例ページ(英語のみ)に遷移します。
最短1フレームの低遅延とフレームディレイ可変
映像処理遅延は最短1フレーム。スポーツシーンやミュージックライブにおいても臨場感を損なわないライブ演出が可能です。チャンネルごとにフレームディレイ可変(1~12フレーム/1フレームステップ)でき、ソース間のフレームの遅延差を調整できます。
KAIROSは、新たな時代の映像表現を瞬間的に実現する。複雑な操作を必要としない直感的なインターフェースが、リアルタイムでつながる視聴者に温度までも届ける。展開に合わせて瞬時に切り替える演出が、興奮を極限まで引き出していく。
お客様の声
独自のソースコードを記憶させて
複雑な効果も簡単に
「特にマクロ機能は便利で、記憶させた一連の演出をワンボタンで実行することができ、独自のソースコードをつくって記憶させればより複雑な効果も簡単に出せます。私はこれまでハードウェア・ソフトウェアともに様々なスイッチャーを触って来ましたが、KAIROSはパターンなどの制約がなく非常に自由度が高いシステムだと感じています。」
株式会社プレイブレーン様
非常に多機能で、操作は驚くほどシンプル
「GUIソフトウェアは、Windows環境でとても使いやすいです。マクロシステムも直感的で、入力と出力の両方を簡単に編集でき、非常に多機能でパワフルなスイッチャーだと感じています。シーン、マクロ、RAMやクリッププレイヤーを含むメディア全体を簡単に区別でき、操作は驚くほどシンプルです。」
Mediapro様
納入事例を詳しく見る
※事例動画(英語のみ)に遷移します。
複数の一連のタスクを1つのボタンで呼び出すマクロ機能
KAIROSのマクロ機能は、事前に記録しておくことで、複数のタスクを1つのボタン操作で実行できます。シーンのクロスポイントのセレクト、ソースの切り替え操作、バックグラウンドのAUTOトランジション操作、AUXのアサイン変更、マルチビューのレイアウト変更、RAMレコーダー/クリッププレーヤーの再生制御などの操作に対応。これらを組み合わせて、業務に合ったマクロを作ることができます。
カスタマイズ可能な4画面のマルチビューワー
映像入出力とは別に、4K/HD対応のマルチビューワー出力(DisplayPort)を4系統搭載。4つのスクリーンそれぞれに最大36の映像を表示できるほか、RAM/クリッププレーヤー、シーン、AUX出力の表示にも対応しています。レイアウトは自由にカスタマイズでき、テンプレートとして保存可能。オーディオレベルメーターも表示できます。
KAIROSの進化に終わりはない。ニーズや環境に応じて柔軟にアップデートできるソフトウェアベースの設計思想だから、求める表現に合わせた拡張を可能にする。表現の幅が広がるたび、KAIROSもまたその先へ進化していく。進化を求める者にとって、KAIROSはひとつのアンサーとなる。
お客様の声
バージョンアップで表現の幅が広がる
「KAIROSは導入後も次々とファームウェアのバージョンアップをしており、できることがどんどん増えていっていると感じています。WEBコントローラーなど外部機器からのオペレーションができるREST APIにも対応しているので、ワークフローのさらなる進化も期待できますね。また、直近のアップデートではフィルム調のエフェクトがかけられる機能が追加されましたが、こういった機能をフル活用して、映像視点から生まれる新たなアイデアで、表現の幅を広げていきたいと思います。」
株式会社プレイブレーン様
KAIROSはすべてを組み合わせるための装置
「KAIROSはすべてを組み合わせるための装置のようなもので、シーンを切り替えたりシステム内を移動するのが非常に簡単です。何でも取り込み、何でも送り出し、それを操作することができます。また、あらゆるアスペクト比を処理し、必要な解像度で出力することができます。それはまさにテレビ制作のための万能ナイフのようなものです。」
Ferris State University様
納入事例を詳しく見る
※事例動画(英語のみ)に遷移します。
ソフトウェアで進化し続ける拡張性と外部連携
KAIROSは、ITベースのオープンアーキテクチャー(設計思想)であるため、ソフトウェアの追加による機能拡張や外部機器との連携が可能です。
また、さまざまなオプションを通じて、用途やユーザーに応じた無駄のないシステム設計を可能にします。
外部プロトコルへの対応も進めており、将来のシステム拡張や統合化にも柔軟に対応できます。
HTML5グラフィックス対応
HTML5グラフィックスに対応し、ファイルを変換することなく、スコアなどのグラフィックをKAIROSに入力する、あるいはウェブブラウザ/ページをそのまま映像ソースとして使用し、KAIROSからウェブ操作を行うことが可能に※。Singular.live社のSingular.liveやVizrt社のViz Flowicsなどからも直接KAIROSへ入力でき、リアルタイムでより多様な演出が行えます。
※Ver. 1.8 以降対応。AT-KC1000T/KC100Tは非対応。
Panasonicの実績と信頼は、揺るぎない安心を届ける。長年の技術と経験が支える、頼れるサポート体制。
実績に裏打ちされた確かな信頼。確実性が、革新を生み出す。
お客様の声
eスポーツの成功は、
KAIROSのおかげで広がっている
「私たちのプロダクションは業界トップクラスで、そのクオリティは誰の目にも明らかです。実際、他のチームが視察に訪れ、私たちの手法を学ぼうとしたり、KAIROSの使い心地を尋ねたりしています。もちろん、答えるのはいつもポジティブなことばかりです。ここフェリス州立大学でのeスポーツの未来は、このKAIROSシステムのおかげでさらに明るいものとなっています。」
Ferris State University様
納入事例を詳しく見る
※事例動画(英語のみ)に遷移します。
KAIROSは、スイッチャー60年の技術を継承し、未来をつくる。
KAIROSは誕生から5年、最先端のライブ映像制作を支えるプラットフォームとして進化を続けています。その根底には、パナソニックが約60年間にわたり培ってきたスイッチャー技術と、あらゆる業界の現場を支えてきた実績があります。
ITベースの柔軟なシステム設計と、確かな技術力。オープンな拡張性と、盤石のサポート体制。KAIROSは、次世代の映像制作をリードします。
未来とつながる、無限の可能性
KAIROSは、ITエコシステムを活用し、ソフトウェアの追加で機能拡張や外部デバイスとの連携が可能です。そのため、協力メーカーやサプライヤーと提携し、機器接続の検証結果の開示やシステム連携の技術協力を推進します。今後もパートナーを拡大していきます。
eスポーツ演出の可能性を拡げる、高度なデータ可視化技術を組み込んだリアルタイム3Dグラフィックスとバーチャルセット技術。
リアルタイムグラフィックスと制作自動化で、eスポーツ番組制作の表現と運用を支えるソリューション。
商品について詳しく見る
仕様など、より詳しい情報はこちらの各商品ページをご確認ください。
デモ・見積りなどのご相談は、下記よりお問い合わせください。
製品の設置、設定、操作などのご相談は、下記よりお問い合わせください。